こんばんは。ウチケンです。
昨今では、怪談・怖い話がトレンドだと聞きます。その中で、毎回いろんな方をゲストに招き怪談を披露するという、大人気You Tubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」
都市伝説でおなじみの島田秀平さんをはじめ、プロの怪談師の方やタレントさん、素晴らしい語彙力と表現力、語り口調にぐっと引き込まれ、つい時間を忘れて聴き入ってしまうほど、私も楽しく拝見させていただいております。昨今の怪談ブームは、こちらのチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」が火付け役になったのではないかと言っても過言ではないくらいではないでしょうか。
そんな島田秀平さんですが、You Tubeチャンネルとは別に、都市伝説や怪談、身の回りの不可解な事件をユーザーと語り合い真相を究明するというオンラインサロン「超常現象研究会」を開設。その中のメンバーの方(Mさん)が「島田秀平のお怪談巡り」で語ったお話「幽霊インタビュー」に驚嘆し、衝撃と感銘を受けました。
Mさんは経営者さんで一般の方なのですが、「島田秀平のお怪談巡り」で語った話が、幽霊と会話をし、忘れないように全部ノートに記録したという前代未聞の驚愕のお話だったのです。
私たちの永遠のテーマである「幽霊はいるのだろうか」、「いったい4んだ後はどうなるのだろのか」、という疑問に幽霊の方がズバリ答えてくれています。しかもその答えのすべてが腑に落ちるという納得・合点のいくアンサーだったのです。
ご視聴された方も多いと思います。そして、何度も観たいと思われた方も多いと思います。視聴者同士で話をシェアしてヒアリングしたいと思われた方も多いと思います。なので、今回のブログ記事は、You Tubeチャンネル「幽霊インタビュー」の全内容を文章に起こさせていただきました。
ちなみに、筆者である私なのですが、霊感は〝ある〟ほうではないかと感じます。
起承転結でストーリーができるほどではないですが、過去に怖い・やばいと感じた経験や、(なにかいる)と感じたり視界の隅に見えたり、不思議体験などのエピソードなら数多く体験・経験しています。
そんな私ではございますが、私なりの見解・考察を交え筆記させていただきます。
インタビュアー
さてこのMさん、年齢は40代でしょうか。20代前半の頃のお話だそうです。
当時、ゲーセンとコンビニでアルバイトをしていたMさん。ゲーセンでは主に遅番で入っていたため、深夜0:30まで就労、深夜1:00から深夜3:00くらいまでコンビニのバイトを掛け持ちしていました。
そんなある日のこと、いつも通りゲーセンとコンビニのアルバイトを終え帰宅。食事を済ませ、家庭用ゲーム機に夢中になっていると、空がだいぶしらみ始めたことに気づきます。時計を見るとAM6:00、「早く寝なきゃ」とベットへ。
幽霊との遭遇
少し時間が経った頃でしょう。もの凄く具合が悪くなり目が覚めたそうです。
時計を見るとAM7:40分頃。(ぜんぜん寝れてないじゃないか)と再び眠ろうとしますが、とにかく具合が悪く、とても眠りにつける状態ではなありませんでした。
熱を計ろうと少し離れた机上の体温計を取りに行こうと試みるも、取りに行くことすらできないくらい状態は悪化していたそうです。
(これはまずいかもしれない)、(誰か助けを呼ばなきゃ)と枕元に置いてあった電話の子機から、当時お付き合いしていた彼女の携帯電話の番号を覚えていたため、〝ピッピッ〟と指プッシュで発信。なんとか助けを呼ぶことができたそうです。
(さぁ、これで安心だ)と子機を枕元に戻し、布団をかけ、〝ふっ〟と自分の足下を見たときに知らないおじさんが2人立っていました。
ファーストコンタクト
当然のように〝えっ〟と驚くMさん。
向かって左側のおじさんは、ずっと下を向きチーンとして何も言葉を発せず、すごい暗い表情だったそうですが、Mさんが驚くと同時に、2人並んで立っていた、向かって右側のおじさんと目が合い、相手も〝えっ〟と驚いた様子でした。
こちらのおじさんが後にキーマンとなります。覚えておいてほしいです。
(この世のものではないかも)と思ったMさん。
「おじさんたち、誰?」と尋ねたたところ、「おめさん、見えるのか」と返ってきたそうです。
ここから、Mさんと向かって右側のおじさんとの会話のやり取りが始まります。
結果、すべての答えが腑に落ち納得できるような、そして、聞いたこともないようなアンサーに、いつか何かの役に立つのではないかと忘れないように後日ノートにメモを残しておいたそうです。
幽霊にインタビュー
Mさん/幽霊のおじさん
「おじさんたち、だれ?」
「おめさん、見えるのか、動けるのか」
「おじさんたち、どこから来たの?」
後ろの窓を指さしながら
「おじさんたちは、こっから来たんだよ」
「おじさんたち、何しに来たの?」
「おうっ、こいつが挨拶したいって言うからよぉ、俺が連れて来てやったんだよ」
となりの〝チーン〟としているおじさんを指さしながら
「そこ、窓開かないとこだよ。おじさんたち、幽霊?」
「まあな!(ドヤ顔)」
この時点で、(マジかッ!!)と、Mさんのテンションは爆上がり。
小っちゃい頃から幽霊とかが大好きで、たくさんテレビとか本を見てきたと、話を聞かせてほしい、いろいろおしえてほしいと、おじさんにお願いしたところ
「おじさんが言えることならいいぞ、話してやるぞ」
「どんな人が幽霊になるの?」
「自分が4んだことを認めずに、こうやってお迎えが来ても、〝あがらなかった〟やつだね」
「あがらないとどうなるの?」
「次に生まれ変われなくなっちまうんだよ。行かなきゃね、迎えのヤツと」
「供養してもらえばいいんでしょ?」
「だめだね」
「お坊さんにお経をあげてもらっても?」
「あぁ、ありゃ何言ってるかよくわからねぇ」
「じゃぁ、お葬式って?」
「自分の役目が終わったことを、自分で理解する場かな。家族、親戚、坊さんが来て、自分の写真の前で経あげてるのを見れば、だいたいは理解する。供養はそもそも説明と説得なんだ」
「自分が4んだことを理解しない人もいる?」
「あぁ、バカがたまにいる」
「あがって何するの?」
「おじさんみたいに、次に生まれ変わるための実績を積むんだよ」
「実績ってなに?」
「こうやって迎えに来たりすることかな。ノルマって言うか、カリキュラムだよ。他にもいろいろあるけどな」
「実績積めば生まれ変われるの?」
「あぁ、順番でな。でも、中には生まれ変わりをやめるやつもいるよ」
「どんな人なのそれ?」
「みんなに〝神様だ〟って言われてるやつだよ。おめさんたちが、拝んでる神様っつうのは、もともとはみんな生きとった人だからね」
「じゃ、他のあがらなかった人たちはどうなるの?」
「どうしていいかわからなくて、ずっとウロウロするんじゃねぇか。最後には消えちまうかもな。おじさん、あがらなかったことはないから、それはわからない」
「浮遊霊になるってこと?」
「なんだそりゃ、わからん」
「トンネルとか、水辺にいる人たち。そこに集まりやすいって聞くけど?」
「あぁ、あいつらかわいそうなやつらでさぁ。自分が4んだことを認めなかったり、4んだことを理解しても、自分で残っちまった連中さ」
「なんで残ったの?」
「残した家族や、好意にしてるやつを見守ろうとあがらないでいても、次第に自分のことを忘れられちゃって、気づいたら自分のことを誰も知らない。そのときはじめて自分はどうしたらいいのかって気づくけれども、もう遅いよ。お迎えが来てあがらなかったら、その時点でもう二度とあがることはできないよ」
「どうなっちゃうの?」
「あちこちフラフラするうちに、もう自分で自分のことがわからなくなっちまって、最後には丸い玉みたいになっちまう」
「オーブのこと?」
「オーブは知らない。オーブってなんだ」
「でも、もう一度生まれ変われるかもって思って、連中はあんなところに集まってるんだろうな」
「トンネルとか水辺に行けば生まれ変われるの?」
「いや、むりだね」
「じゃぁ、なんであの人たちはあそこに集まってるの?」
「あぁ、あいつらが最後にきいた音だね。聴いた音に似てるんだろうね」
「聴いた音??」
「かーちゃんの腹の中」
「おじさんたちはみんなに見えるの?」
「いや、みえん。ふつうは」
「霊能者なら見える?」
「霊能者なんておらん。霊能者なんておらんよ。でも、だれでもみえる。それは、おじさんたちが見てほしい人に、見えるように〝前にでる〟から」
「じゃぁ、なんで今おれ見えてんの?」
「おじさんも知りたいよW」
と、笑ってたそうです。
後に意味が判りますので覚えていてほしいフレーズです。
「金縛りって?」
「あぁ、おじさんたちみたいなのが話を最後まできいてほしいときにさせてもらうんだよ。びっくりして逃げちゃうからさぁ、逃げないでって動けなくさせんだよ」
「血まみれの幽霊とか出たら逃げるに決まってる」
「そんなかっこで出るやつなんかいねぇ」
「よく血まみれの白い服を着た髪の長い女の幽霊とかの話聞くけど?」
「そんなやつみたことない。4んでも女の方が細かいね。ババァでも4んでんのにも若いときのかっこでいるし。おじさんたちみたいに〝つなぎ〟着てろって言うの」
「なんでおじさんたち、つなぎなの?」
「おれは電気の設備屋だった。こいつは森林の伐採の管理の仕事してたんだよ」
「仕事着ってこと?」
「まぁな。自分だってわかってもらえる服をよく着てる」
「心霊写真、覗くのはなんで?」
「おめさんたちが急に撮るからだよ。まぁ映らんとおもうけど、こっちも気を遣う。(おわったかな)ってのぞいたら撮られる。でも何でおじさん自身も写真に映るかがわかんない。写真に写ると怒られちまう」
「誰におこられるの?」
「かーちゃん」
「おれのかーちゃんはさぁ、すごい怖いやつでさぁ…」
ここからおじさんが急に一人で語り出します。ですが、Mさん、ここの部分というのをまったく思い出せないそうです。
うっすらと、おじさんの生まれ変わりについてのことだったらしいのですが。
「おじさんたち、そろそろ行くけどいっしょに行くか?」
「いや、今、彼女呼んじゃったから。僕もうちょっとここで待ってる」
「おぅ、そうか。じゃぁおじさんたち行くからな。長生きするぞ」
おじさんたちは、Mさんの目の前から〝すっ〟と消えたそうです。すると、同時に、部屋の外からガタガタガタと音がし、ふすまが開き、電話で呼んだ彼女が入ってきました。
「ちょっと大丈夫?」
「いや、今おじさんが二人ここにいて喋ってたんだよ」
「は、何ゆってんの?」
「具合は?」
ここでMさん、あんなに悪かった具合がなんともないことに気づいたそうです。
これで、前代未聞の幽霊インタビューは幕を下ろしました。
見解と考察
気になるところや疑問に思うこと、また合点がいくところなどを私なりの見解と考察、解釈してみました。
・自分が4んだことを認めずに、こうやってお迎えが来ても、〝あがらなかった〟やつだね
「あがれない」のではなく「あがらない」。4んだら自分に決定権があるということでしょうか。そして、「お迎えが来てあがらなかったら、その時点でもう二度とあがることはできないよ。」とあります。お迎えというのはワンチャンしかないようですね。
・こうやって迎えに来たりすることかな。ノルマって言うか、カリキュラムだよ。他にもいろいろあるけどな
4んだあとは、次に生まれ変わるために課せられた何かがあるみたいです。その中の一つに「お迎え」があるという認識ですかね。逆に、サボってしまうと生まれ変われないということでしょうか。
・おじさん、あがらなかったことはないから、それはわからない
「あがらなかったことはないから」とは、亡くなった後は、今までの前世の記憶が蘇るということでしょうか。
・あちこちフラフラするうちに、もう自分で自分のことがわからなくなっちまって、最後には丸い玉みたいになっちまう
丸い玉とは、「オーブ」のことでしょう。
つい先日の道路工事での夜勤のことです。私が工事の施工写真を撮影するのですが、バックに、とある山が入ると無数のオーブが映り込みます。他の写真には映ってないのですが、その山を撮ると数え切れないほどのオーブが映り込むので、同僚と恐怖していたのを覚えています。
その山の頂きには、私の住む県下でも有名なお寺さんがあるのは知っているのですが、忘れられ自分で自分がわからなくなった人たちが集まってくるのでしょうか。夜になれば心霊スポットとしても有名です。
また、一昔前までは、旧日本兵の幽霊や落武者の幽霊を目撃したという話をよく聞きましたが、最近ではあまり聞きません。丸い玉になってしまい、最終的には消えてしまったんでしょうか。
・あぁ、あいつらが最後にきいた音だね。聴いた音に似てるんだろうね・かーちゃんの腹の中
暗い… ジメジメ…。トンネル… 羊水… 。つながるものがありますね。
私たちが彼らのことを忘れ、彼らも自分が自分でさえもわからなくなり、生まれ変わることもなく、つい集まってきてしまう…。なんだか急に切ない気持ちになってきました。
もう一つ気になったのが、「最後にきいた音」。母親のお腹の中で新しい命を宿し育んでいるプロセスにおいては、まだあちら側の世界の住人ということでしょうか。そして、まさにこの世に誕生した瞬間が始まりになるということですね。
・でも、だれでもみえる。それは、おじさんたちが見てほしい人に、見えるように〝前にでる〟から
霊が見える/見えないは、霊側のさじかげんということでしょうか。「霊能者なんておらんよ。」とも言ってます。
これはMさんと島田氏の見解と考察ですが、「私は霊能者で霊が見える」と言っているので、霊側が前にでて姿を現すのではないかとの解釈に至ります。「霊能者なんて偽物だ」ではなく、そういうふに自分も思っているからこそ、霊の方からはたらきかけてくれ、より見る頻度があがってくるということでしょうか。
テレビやホラー映画などの影響でしょうか。どうやら私たち生きている側の〝怖い〟というイメージだったようです。
・おれのかーちゃんはさぁ、すごい怖いやつでさぁ…
お母さんとは、誰のことを言うのでしょう。お母さん?、それとも奥さん?
「おじさんが言えることならいいぞ、話してやるぞ」とありましたが、話してはいけないことを話してしまい、見えない何かの力によってそこだけ記憶を消されてしまったんでしょうか。そこだけがどうしても思い出せないって不思議ですよね。
・おじさんたち、そろそろ行くけどいっしょに行くか
最後に怖いのきましたね。もし、Mさんが、亡くなった後の世界をもっと知りたいと興味本位で「いっっしょに行く」と言っていたらどうなっていたのか。きっと、誰もが想像しうる最悪の結末になっていたかもしれません。そして、Mさんのインタビューも明るみに出ることはなかったことでしょう。
怖いというより、面白くも切なく、そしてなにより、亡くなった後どうなるかが垣間見えたインタビューだったのではないでしょうか。
後日談
幽霊インタビューの翌日…
普段、新聞なんてめったに見ないMさん。
たまたまその日、居間のこたつの上にあった新聞がすっごい気になり、読むわけでもなく、ぺらぺらとめくっていると、Mさんの妹が仕事を終え帰ってきました。Mさんの横を通りすぎるときに、「あれ、それ私が担当してたMさん」と声を発したのです。
その部分は、「おくやみコーナー」であり、妹が担当していた方が新聞にのっているということで、「えっ」とあらためて新聞に目を戻して驚愕することになります。そこには、昨日、Mさんと会話したおじさんの隣にいた〝チーン〟としているおじさんだったのです。
「このおじさん、昨日お兄ちゃんとこに来たぜ」
「なんで兄ちゃんのとこに来るのwww」
このとき、昨日のおじさんとの会話が鮮明に脳裏に甦ります。(おうっ、こいつが挨拶したいって言うからよぉ、俺が連れて来てやったんだよ)
「Nに挨拶したいってゆってた」
「え、Mさん、何て」
「なんか、Nによろしくだって」
とっさに出た言葉でおもわず言ってしまったそうです。
Nさんも思うところがあったようで
「へぇ、Mさん、楽になれたんだねぇ…」
と、部屋を出ていかれるNさん。
そして、その夜…
先日までとは、ガラッと変わったMさん(左のチーンとしていたおじさん)が、ニコニコでキラキラなオーラをまとい、Mさん(インタビュアー)の夢の中に現れたそうです。
インタビュアーのMさんにたいし、何かメッセージを送ってくるとか語りかけてくるでなし、終始微笑みかけてくるだけの夢だったらしいです。
そんな夢からパッと目が覚めあることを思います。
Mさんの見解・考察
先日、僕がおじさんたちの姿を見れたのは、このMさん(左のチーンとしていたおじさん)が僕に見えるようにと〝前に出た〟のではないだろうか。妹に挨拶したいと姿を現したのだけれども、妹がそこには居なかったので、ずっと下を向きチーンとして何も言葉を発せず、すごい暗い表情だったのだろう。
そこに、たまたま兄である僕が居たので、「よろしく」っていうようなメッセージを託した。
そして妹にとっさに出た言葉で「なんか、Nによろしくだって」って伝えることができたので、きっとお礼のつもりで夢に出てきてくれたのではないだろうか。
という解釈に至ったそうです。
真偽
心霊大好きMさんが、当時、疑問に思っていたことをすべて幽霊おじさんに質問したそうです。それに一生懸命(一生?)アンサーをくれたので、忘れてはいけないとノートにメモしたそうです。
さて、信憑性や信頼性の観点ですが、私的に、Mさんがウソを言ったり創作でストーリーを作ったりしているとは到底思えません。
というのも、幽霊おじさんのアンサーは、知っているからこその答えであり、亡くなった後どうなるかわかっている幽霊おじさんの話だからこそ、妙に納得してしまうというか、つながるところもありますし、やけに説得力があります。全部をう呑みせずとも、頭の片隅にとどめておきたいようなお話でした。
また、「夢を見たのでは」とも考えられますが、彼女にしっかりと〝ピッピッ〟と指プッシュで発信していますので、はっきりとした意識はあったのではとも推測できます。
ただ、確かに言えることが一つだけあります。
生まれ変わりがあるとするならば、失敗を恐れずに何事にもチャレンジでき、人生がどのように転ぼうとも、今を全力で生きてゆこうと思えるのではないでしょうか。なぜなら、失敗したとしても生まれ変わったあとの人生で活かすことができるのですから。
合わせてお読みいただきたい
YouTubeチャンネル、「島田秀平のお怪談巡り」を視聴後に思考がガラッと変わりました。当記事の続編となります。ぜひ一読ください。
生まれ変わりについて真剣に考察するブログ|人生一度ではない
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回ブログ記事でとりあげた「島田秀平のお怪談巡り」より「幽霊インタビュー」。
ご視聴された方も多いかと思われます。そして視聴された後、他の方の見解や考察をききたくググられた方も多いと思います。筆者である私もそんな一人のうちでした。
ですが、検索にヒットしなかったため、自身で筆記してみました。
最後に「幽霊インタビュー」のリンクを貼付しておきます。
では。
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