血液型で性格や相性が決まるの?血液型でみる人間関係とは|相性が良い・悪い血液型は?

おはようございます。

「あの人は○型だから細かい」、「この人は△型だからおおらか」、「□型と×型は相性が悪い」など、世界の人口が77臆人以上とされていえる中、A・B・O・AB型の4カテゴリーに分類された血液型で、性格やお互いの相性が決まってしまうものなのでしょうか。

もし、性格やお互いの相性が決まってしまうのなら、相性が悪いとされてる血液型同士なら仲が悪くなる一方だし、夫婦ともなれば離婚してしまうということなのでしょうか。

このブログ記事では、筆者自身の経験と周りの友人・知人を洞察。「血液型で性格や相性が決まってしまうものなのか?」について掘り下げていきます。

あくまで私自身の主観であること、必ずしも「そうである!」と決めつけることではなく、そいう傾向にある〝あるある〟で読み進めていただければ幸いです。

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それぞれの特徴と性格

ご存知のとおり、血液型は4タイプに分類され、それぞれ特徴や性格があると言います。

苦手なタイプや嫌いな人の特徴や性格が血液型によるものならば、それぞれの血液型の性格や特徴を知ることにより、人間関係を円滑にストレスなく私生活を送れるようになるかもしれません。

苦手だったあの人とも距離を縮めることができれば、新しい発見があるかもしれません。嫌いだったあいつも、おおらかに受け容れることにより周りの評価も高くなるかもしれません。

まずは、それぞれの血液型の特徴〝あるある〟を見てみましょう。

A型さんの特徴あるある

  • コツコツ積み上げ作業を苦にしない
  • 自分スペースは整理整頓
  • でもスペースは狭い
  • でもやり出したら止まらない
  • 熱しにくく冷めにくい
  • が、嫌いになったらあっさり切る
  • やたら周囲に気を遣う
  • 好きな人には意地悪という愛のムチ
  • 白黒はっきりグレーはなし
  • やたら自分ルールを立案・発動させる
  • ご飯に行くお店が決まっていてもギリギリまで他の候補を出し続ける

日本人の約40%の方がA型さん。

A型といえば几帳面で真面目、どちらかというと控え目な印象をお持ちな方が多いのではないでしょうか。何か聞かれても「どっちでもいいよ」と優柔不断、決定権は他人へポイ。
でも、自身の心の中ではすでに決まってる。決まってるけど相手のしたいこと・やりたいことに合わせる優しいA型さん。現実思考が強く、常に献身的に集団のことを考え「花」は他者に譲ります。

また、会話で一度出た話は本人の中で一日中続く。なんなら翌日にもひっぱるから急にこちらに振られてもなんのこっちゃか主語言って。

しかし、織田信長や徳川家康がA型であったと言う説もあるように、リーダーシップに優れた方も多く、人を引っ張る力を持っているようです。

「織田信長や徳川家康がA型であったと言う説」は血判や遺髪から判断、A型であったとされています。

B型さんの特徴

  • マイペースで自由人
  • 規則やルールは苦手
  • 好奇心旺盛で本能に正直
  • ポジティブ思考で楽天家
  • 一人の時間がないと大きなストレスになる
  • ナンバーワンよりオンリーワン
  • 興味がなければとことん無関心
  • 嫌なことは「嫌だね」とはっきりきっぱり
  • 気持ちの切り替えが異様に早い
  • 得意や好きにはA型以上へ変貌
  • 親しくなるほど冷たくなる

マイペースで自由人なイメージのB型さん。日本人の約20%と言われています。

B型といえばとにかく個性的の方が多く、好奇心旺盛で本能に正直であるためやりたいことは即行動。周囲に左右されず、人を動かすより真っ先に自分が動き、目で見て手で触れて納得するまでとことんストレート。逆に興味のないことにはまったく無関心。「好き・嫌い」、「関心・無関心」がはっきりしているのが特徴。楽間的で気持ちの切り替えが早く、落ち込んでいるシーンなど見たことがありません。

また、「こだわりも」人一倍強く、髪型や洋服、趣味に一度沼ればとことん追求していき、納得するまで時間を惜しみません。全血液型の中で最もオタク率が高いのがB型です。

そのようなことは、他人からしてみれば「自己中」「反省していない」などの印象を受け「嫌い」や「苦手」という方も多数耳にします。
しかし、彼らにとっては好奇心旺盛で本能に正直なだけ。独自の世界観からカリスマ性を感じる人が多く魅力的。

そして、B型の特筆すべきはその「気持ちの切り替えの早さ」「ポジティブ思考」ではないでしょうか。
私の知り合いに霊に取りつかれたとされ気分が落ち込み、夜一人でトイレに行けないから大好きな晩酌を絶った方がいました。知り合いに勧められ御払いを受けてその後スッキリ。でも、当の本人は「取り憑かれてなどいない」「あれはおかしかったんだ」「そもそも霊なんて存在しない」とはっきりきっぱり。

「B型最強」と言われる説、なんとなく理由が分かる気がします。

O型さんの特徴

  • 基本おおらかで人がいい
  • が、本気でキレると想像できないほどの暴言
  • 八方美人でみんなにいい顔しい
  • コミュニケーション能力はズバ抜けて高め
  • 人は「好き」と「嫌い」ではなく「好き」と「苦手」で分類
  • 一人の時間は好きだが孤独は嫌い
  • 基本、周りに同調するが譲れない「我」を持っている
  • 「我」の行動力は半端ない
  • が、関心のないところは極端に大雑把
  • 記憶力が抜群なのでやたら昔のことを覚えている
  • 大抵の事は寝たら解決

A型さんの次に多いのがO型さん。日本人の約30%。

世界的に見るとO型が一番多く、人口の4割を占めると言われています。中南米では実に9割以上の方がO型で、他の血液型は完全に少数派なのです。

O型は「おおらかで大雑把」と言われることが多く、「悩みなさそう」なんていわれることもしばしば。本人としては、(誰にも悩みや苦労はあるよ)と心で思っても「ははは」と返すだけ。実際、大抵の事は寝たら解決します。てか寝れる。

また、人を「嫌い」ではなく「苦手」で判断するため、誰とでも上手に付き合える印象を受け、グループ活動の場になると圧倒的な存在感を発揮することが多い傾向にあります。

ある企画で、A型男性4人とO型男性4人で合コンを開催。女性陣はA・B・O・ABの4人で臨み、「初対面で血液型に違いはあるか」という検証がありました。
まず、A型男性陣からスタートしたのですが、開始から「・・・」。沈黙から一人が仕切り出すも後に誰も続かず常に「・・・」。会話も盛り上がることなくそのまま終了という結果に。
それに対しO型男性陣は、スタートから一人が話しだせば全員でそのトークに便乗。初対面なのに会話に花が咲き終始笑いが絶えない状態で終了しました。

女性陣に感想を聞いたところ、A型男性陣は「つまらなかった」「気難しかった」という反応に対し、O型男性陣は「楽しかった」「盛り上がった」という検証結果となったのです。

O型のコミュニケーション能力は非常に高く、初対面でも気落ちすることなく気さくに接するのには感服する方も多いでしょう。中南米の方に陽気な方が多いのもうなずけますね。

AB型さんの特徴

  • 「変わってる」とよく言われる
  • が、変わってなどいない。人数が少ないだけ
  • 「A型の方が変わってる」と主張する
  • 優秀・無能は紙一重
  • 天才肌が多い
  • が、人に教えるのは面倒
  • グループの決め事には参加しない
  • 物事の説明に「ガー」「ダー」とやたら擬音語を使う
  • 一人が好き。でも一人は淋しいという矛盾
  • 友達もだいたいAB型
  • 親しい相手にはドS
  • 大抵のことは器用にこなす
  • 平和主義で争い事を嫌う
  • 取扱説明書が必要

日本では約10%のAB型さん。日本のみならず、世界でも最も少ない血液型です。
AB型は、A型の民族とB型の民族が都市部で出会い誕生したとされ、A型とB型の両方の特徴を持っており、二面性を持つ方が多いと言われています。

AB型といえば、他人に詮索されたり干渉されるのを嫌うため、自分からプライベートの話をすることはありません。感情的になることは少なく常に冷静であるため、グループの話し合いにも参加せず一貫して傍観者になります。また、几帳面な部分と雑な部分が極端に分かれているため、周りから見れば「変わった人」「何を考えているかわからない」というイメージの方が多いと思います。

ですが、「何を考えているか分からない」「私生活が謎」といったミステリアスな部分が魅力でもあります。周囲に流されない自分の考え方をしっかり持ってるけど言わないだけ。感性豊かでセンスが良く自由な発想を持ち、自分の中に秘めているこだわりは人一倍強いものがあります。

洋服やインテリアなど、他の人とは変わったデザインを取り入れ、周囲を「あっ」と驚かせることもしばしば。独特な感受性を持っており、他の人が着ればダサく見える洋服の着こなしも、AB型の人はオシャレに着こなしています。

また、細かいことが気になるA型と沼り出したらとことん追求のB型が混ざっているので、周りが気にしないどうでもいいようなものが気になってしまう傾向にあり、周囲から「気にしなくてもいいよ」と言われても、自分が納得するまで止めることはなく、完璧主義でいようとします。かと思えば、興味がなければ極端に無関心。B型の血液型の本領発揮となるのです。

また、プライドが高く天才肌の方が多く、今の成功は日々の努力の賜物と言えるでしょう。

血液型でみる人間関係

ざっくりとではございますが、それぞれの特徴というものを記させていただきました。

では、血液型で性格や特徴がある程度分かるなら、苦手だったこの人と円滑に・NGなあの人とギクシャクせずに人間関係を構築できるのではないでしょうか。

100%まったく自分と同じ考えの人間などいません。良いところもあれば悪いところも、気の合うところもあれば気になるところもあります。合わないと感じるのは血液型が違うから・その血液型の性格や特徴だからと気にせず、その人の個性・自分にないものを持っているのだと尊重しましょう。

悪いところだけ・そこだけを見てしまうと、その%はどんどん大きくなり限りなく0に近づいていってしまいます。
肝心なのは、一歩引いて、そこだけを見るのではなくその人という全体像で見るようにしましょう。

性格というものは、周りの環境や周囲の人間関係の影響により良くも悪くもある程度は変わったりするものですが、血液型の特徴というものが本質である以上、言動・行動・思考というものは変えることはできないのかもしれませんから。

血液型でみる相性

では、血液型による「相性」というものを見てみましょう。

私の約半世紀の人間関係による経験と体験、周囲の友人・知人へのヒアリング、そして膨大な情報を照らし合わせ導き出したものです。

ただ、ランキング形式ではありません。
最初に紹介されてるから「1番良」というものではなく、相性が「良いとされるもの・良いだろうと思われるもの」、「悪いとされるもの・悪いと思われるもの」を紹介させていただきます。

また、同じ血液型同士というのは、考えが同じために時にはぶつかり合うこともありますが、基本、似た者同士ということで相性は「良」なので割愛させていただきます。
実際に自身の周りや仲の良い友人たちは同じ血液型の人が多いのではないでしょうか。

相性が「良」とされる血液型

・B型 ✖ AB型
束縛を嫌うB型と自分の空間を大切にするAB型。どちらも一人でいることの良さを知っているため、お互いにとってちょうどいい距離感での付き合いが長続きします。

B型はAB型のミステリアスで抜け目ないセンスに憧れさえ感じているので、人に指図されることが嫌いなB型でもAB型の忠告を素直に受け容れることができ、AB型はB型の天性の閃きや本能に正直なところに惹かれます。また、AB型は人付き合いの中で孤立しがちですが、B型の奔放さを手助けに人の和に入りやすくなります。

B型とAB型は、お互いに尊重しあえる最高で最強の相性と言えるでしょう。

・B型 × O型
マイペースでコミュニケーションが苦手なB型と、基本、周りに合わせることができる秀でたコミュニケーション能力のO型。一見すれば真逆な関係に見えますが、どちらも楽観的で行動力があるところで結び付きます。

実は、全血液型中、B型とO型は似ているところが非常に多くあり、共感しやすい相手と言えます。基本的な考え方や行動パターンに多く相通ずるものがあるのです。

自分にこだわるB型と自分の「我」をしっかり持っているO型、どちらも自分に集中する力・自分軸で行動するという共通点。B型は趣味が合うことを求めていますが、O型は話が合うことを求めやすいタイプ。極端に干渉はせず、価値観を尊重し合いたいと考えているのが共通点。

また、B型は自分の不得意分野で不器用になってしまうところがありますが、O型は興味・関心のないところは極端に大雑把。得意なこと、興味・関心のないところにめっぽう弱いという点でも共通します。

そして、B型は自分の好きなことにパァーっとお金を遣ってしまう傾向を持ち、O型はおおらかで羽振りが良いタイプ。どちらもお金への執着心が少なく、欲しいと思ったらすぐに使ってしまう、お金遣いが荒い点でも共通します。

ただ、根底に「B型は人に合わせてもらう」、「O型は人に合わせる」の違いがあります。
自分に集中することが得意なB型に対しO型は「我」を持っているが、興味・関心のないところは大雑把ながらも比較的他者に意識が向きやすいタイプ。

似て非なるところに魅力を感じるのかもしれません。

・A型 ×O型
A型は頭で考えてから行動するタイプなので、どちらかというと行動力はあまりありません。一方、O型は本能で動くタイプでとても行動的と言われています。

A型とO型では、普段の主導権はA型にあります。A型は頭で考えてから行動するタイプであるため、一旦イレギュラーなことが起こるとめっぽう弱いタイプ。そんなときにO型が豪快な性格で前に出ます。行動力のあるO型について行きながら、O型が見落としている細かい部分をA型の几帳面な性格でフォローしていくという、持ちつ持たれつの関係になれます。

A型にとってO型はとても頼りになる存在、O型にとってA型はとても尊重できる存在。お互いが感謝し尊敬し合える組み合わせで、それを意識しないで自然体でいれる、まさに名コンビです。

また、大抵A型は相手を見極めるのに時間を必要としますので、おおらかで八方美人なO型のペースにもA型の気持ちの方が先行することが少なく、過度にイライラせず、そう言った意味でも上手くいきやすい相性と言えます。

相性が悪いとされる血液型

・A型 × B型
お察しの通りと言いますか、一度は耳にしたことがあると思います。

A型はコツコツ地道に積み上げていくタイプ。規則やルールをきっちり守り、周りの人との協調性を大切にします。B型は楽天的で自由でマイペース、規則やルールに捕らわれることが苦手なタイプ。協調性より自主性、本能で即行動に移します。

また、A型は真面目で几帳面なところがあり、義務感が強いため、物事を始め出したら熱心に取り組もうとしますが、B型は積極的に行動し、自分の意見を主張する気が強いところがあり、周りにながされることなくマイペースに物事に取り組みます。

きっちりしたいA型にとっては、B型のマイペースさを理解し難く、逆にB型からしてみればA型の几帳面で完璧主義なところを窮屈に感じます。

もう一つ、友人同士であれば、付き合いも長いし二人で行動することはないにしてもグループの中の一人という認識で「いい人・面白い人」で仲間意識も高まるのですが、特に合わないと感じるのは仕事面ではないでしょうか。
A型は物事を頭で考え計画的に順を追って確実に実行していく杓子定規型に対し、B型は自分に正直で自由奔放にアクティブに行動し感情に従って決断していく臨機応変型。
A型は自由奔放に振る舞うB型の行動や言動を理解できず振り回されがちと感じますが、B型にとっても、A型に気を遣っているけど自分のスタイルを変えずに押し通す頑固な人と感じます。

世間一般的にもA型とB型は、「水と油の関係」と言われており、真逆の性格のために過去に大げんかした経験もあるのではないでしょうか。

・O型 × AB型
こちらも世間一般的に合わないと言われている組み合わせです。

O型は情熱的で社交的、そのコミュニケーション能力の高さからどこでもみんなとワイワイと圧倒的な存在感がありますが、AB型はまさに対局、クールで掴みどころがなく自分をさらけ出さない秘密主義。みんなでワイワイするより少人数で居心地が良いのを好みます。豪快なO型からしてみれば温度差を感じますし、クールでミステリアスなAB型からしてみてもそれも然り。

なので、誰にも気さくなO型からコミュニケーションをとろうとしますが、話をしていてもどこか上辺だけで本音が掴めないAB型を不審におもい、AB型からしてみれば、「そっとしておいて」というのが本音なので上辺だけの会話にとてつもない疲れを感じてしまいます。

O型とAB型はまさに対局。A型とB型が「水と油の関係」に例えるなら、O型とAB型は「犬猿の仲」の代名詞だと言えます。

苦手な血液型の人の対策・対応・対処

基本、ほとんどの人が親切で他人に優しく周りに気配りができる「良い人」です。

ただ、慣れてしまうことでそのような行為が「あたり前」なことに感じてしまい、イヤな部分というものが浮き彫りになって目につくようになってしまいます。
血液型による特徴や性格が異なるなら、自分と真逆の言動・思考・行動が異質の存在にさえ思えてくるかもしれません。

対策・対応としては、「〇型の人/×型の人」と血液型を意識して付き合うようにすれば客観的に相手を見れるようになれるかもしれません。客観的に相手を見ることができれば感情もコントロールできるのではないでしょうか。
そういう人なんだと割り切って相手を見るようにすれば、「自分にないものを持っている」ということなので上手に付き合えるようになるかもしれません。

感情を抑えるよう客観的に接してみても、どうしても合わないと感じたら、対処として距離を置くようにするというの一つの手段なのかもしれません。
合わないものは合わない。ストレスで押し潰される前に・大事が起こる前に身を引くというのが最良の選択なのではとも思います。

まとめ

  • 血液型によりそれぞれ特徴や性格が異なる
  • A型さんは几帳面でコツコツ作業を苦にしない
  • B型さんは好奇心旺盛、即行動、沼ったらとことん追求
  • O型さんはおおらかで人気者、高いコミュニケーション能力でどこでもワイワイ
  • AB型さんはクールでミステリアス、多種多様なところでセンスを発揮
  • 血液型により「合う/合わない」と感じる
  • 合わないと感じたら客観的に相手を見よう
  • 客観的に接しても合わないものは合わない
  • 合わないと感じたら距離を置くのも一つの手段

最後に

いかがでしたでしょうか。

もちろん、「私は×型は合う」とか「私は〇型は合わない」とかあるとは思います。

なのですが、ここで筆記させていただいたのは、あくまで世間一般的に言われている統計論です。

統計論とは、サイコロを振って奇数か偶数の出る確率は50%。しかし、数回奇数が出ることもあれば、複数回偶数が出ることもあります。ですが、何百回~・何千回~・何万回~とサイコロを振ればだいたい50%になりますよという論理。

そこにあてはめるならば、たまたま自分の周りの×型さん数人と合うとか、複数人の〇型は合わないとか続いても何ら不思議なことではありません。もっと広い視野で大勢と接してみれば、だいたい世間一般的に言われている通りになるのではと思います。

今後、各血液型別でさらに掘り下げた特化記事を公開します。
恋愛、結婚、夫婦関係、仕事仲間、友人関係別に相性や付き合い方などを筆者自身の経験や周りの友人・知人の体験談を元に筆記、対人コミュニケーションに活かせられるような情報をお届けします。読者様の一助になれれば幸いです。

では。

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